睡眠する際に欠かせないマットレス。
マットレスは睡眠の質を改善してくれるだけでなく、寝つきの良さ・翌日の疲労感などにも影響が出てくると、よく聞きますよね。
しかし、長年使用するにつれて購入時よりも柔らかさが無くなってしまうだけでなく、汚れてきてしまいます。
また、引っ越しや買い替えを検討している方は、サイズや形状によっては大きいだけでなく、重量もあるので処分にお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は、多種多様なマットレスの捨て方を、ご紹介いたしますので、ぜひ最後までご覧ください。
【事前チェック】サイズ・中身の素材・形状によって捨て方が変わってくる!
一言でマットレスと言えど、コイルマットレスやウレタンマットレスなど種類も多くあり、シングルサイズやダブルサイズなど大きさが変わってきます。
また、脚付きマットレスや、薄型マットレスで三つ折りにできるなど、ものによっては形も変わります。そのため、サイズや中身の素材、形状によって処分方法が異なってきます。
まずは、ご自身が処分したいマットレスのサイズはどのサイズになるのか、中身の素材はどういったものなのか、形状はどの種類になるのかを確認しましょう。
サイズ
マットレスのサイズは、5つあります。
シングルサイズやセミダブルサイズのものであれば1人が横になれるサイズであり、ダブル以上のサイズものは2人が横になれるサイズになります。
ただ、大体このくらいのサイズというものは決まっていますが数センチ~数十センチ程度、サイズに違いは出てきます。
中身の素材
マットレスの中身の素材は、大まかに分類するとコイル・ウレタン・樹脂・ゴムの4種類あり、細かく分類すると7種類あります。
- ・ポケットコイル
- ・ボンネエルコイル
- ・一般ウレタン
- ・低反発ウレタン
- ・高反発ウレタン
- ・TPHポリマー
- ・ラテックス
形状
一言でマットレスと言えど、薄型マットレスや脚付きマットレスがあり合計4種類あります。
- ・ノンコイル薄型マットレス
- ・脚付きマットレス
- ・ノンコイルベッドマットレス
- ・コイルスプリングベッドマットレス
マットレスの寿命は?
ほとんど毎日使用するマットレスですが、やはり長年使用していると状態はどうしても悪くなってしまいます。
状態が悪くなってしまうと、寝つきが悪くなったなど睡眠に影響が出てきてしまうので、最近寝つきが悪いような気がするなど感じる方は、マットレスの寿命が近づいている可能性があります。
また、マットレスの寿命は日常生活でどのように使っているのか、どのような種類のマットレスかなどにもよって異なってきますが、基本的には5年~10年ほどがマットレスの寿命とされています。
寿命を迎えたマットレスを処分する際は、自治体・買い替え・買取専門店・ネットオークションやフリマアプリ・不用品回収サービスなどを利用して処分しましょう。
以下では代表的なマットレスの寿命を種類別でまとめてみました。
- ・ポケットコイルマットレス 約8年~10年ほど
- ・ボンネルコイルマットレス 約7年~9年ほど
- ・高反発ウレタンマットレス 約6年~7年ほど
- ・低反発ウレタンマットレス 約3年~5年ほど
- ・ラテックスマットレス 約6年~9年
引用:パラマウントベッド公式通販 マットレスの寿命は?交換を変えるべき体へのサイトとは
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マットレスの捨て方10選
前述でもご紹介いたしましたが、マットレスはサイズや中身、形状によって捨て方が異なります。
そのため、処分方法もさまざまな方法があります。
これから解説していく処分方法では、費用について、どういった方に向いているのか、マットレスの形状・中身の素材に適している処分方法をご紹介いたします。
自治体の可燃ゴミとして出す
各自治体によってルールは異なってきますが、ほとんどの自治体では1辺が30センチ以内であれば、可燃ゴミとして出せます。
そのため、コイルマットレスではないものであれば小さいくカットして可燃ゴミとして出せるのです。
しかし、規定のサイズにカットしても回収してもらえない場合もあるので、お住まいの自治体のホームページやゴミカレンダーに付属していたパンフレットなどで、事前チェックしておくと安心です。
費用は各自治体で指定されたゴミ袋の代金で済みますが、カットするとなると裁ちばさみやカッター、ノコギリなどを使用して細かくしなければならないため、手間がかかってしまいます。
また、長年使用していたマットレスには、内部で雑菌やカビなどが繁殖してしまっている場合があるだけでなく、カット時にホコリが舞ってしまうのでカットする際は必ずマスクを着けてから作業を行いましょう。
マットレスはシングルサイズのものであっても大きいため、1人でカット作業を行うとなると丸1日かかってしまう可能性もあります。
こちらの方法は、かなり費用を抑えられますが、時間と手間がかかってしまいますので、時間に余裕がある方や作業を一緒に行ってくれる家族や友人がいる方に向いている方法になります。
- コイルマットレスは可燃ゴミで処分できないの?
解体し、きちんと分別すれば出せます。ただし、いろんな素材が混ざっているため分別がかなり大変なだけでなく、解体時にコイル部分が突然飛び出してきて怪我をしてしまうこともあるので辞めておきましょう。
自治体の粗大ゴミ回収を依頼して処分する
1辺が30センチを超えるものであれば、基本的に粗大ゴミになります。
そのため、マットレスは粗大ゴミ回収で処分することも可能です。
しかし、粗大ゴミ回収を依頼するとなると、各自治体の粗大ゴミセンターへ事前予約を行わなければなりません。
事前予約の手順は以下になります。
- 1.インターネットや電話などで自治体の粗大ゴミセンターに事前予約を申し込む
- 2.粗大ゴミ処理券を購入する
- 3.粗大ゴミ処理券に必要項目を記入して、マットレスに貼る
- 4.予約日の指定時間までに、指定された場所まで運搬する
各自治体の粗大ゴミ回収は運び出し作業を行ってくれないため、自分で運び出し指定の場所まで運搬しなければなりません。
マットレスは大きく、重量もそこそこあるため運び出して指定の場所まで1人で運搬する場合、かなりの労力がかかってきます。
自治体によっては高齢者など条件に該当する方で、運び出しをサポートしてくれる制度があるので、自治体のホームページをチェックしましょう。
粗大ゴミ回収の予約は2週間以上先になってしまうことが多く、時期によっては1か月以上先になってしまうことがあります。
処分するまで、かなりの期間保管しておかなければならないため、お部屋の空間を圧迫させてしまうだけでなく、早く処分したい方には不向きな方法になってきます。
また、費用としては粗大ゴミ処理券の代金で済むため、比較的費用を抑えて処分することが可能です。ただし、ほとんどの自治体はコイルマットレスの粗大ゴミ回収は行っていないため、コイルマットレスを処分したい方は別の捨て方を検討しましょう。
自治体のゴミ処理施設へ持ち込む
自治体が指定しているゴミ処理施設に直接持ち込んで処分することもできます。
しかし、持ち込みでの処分を受け入れしているか、事前予約は必要なのか、コイルマットレスの持ち込みは可能なのかなどのルールのついては、各自治体によって異なってきますので、事前にお住まいの自治体のホームページなどでチェックしておきましょう。
もし、予約制の場合は粗大ゴミ回収と同様に、時期によっては2週間以上先になってしまったり、1か月以上先になってしまう場合もあります。
そのため、今すぐにでも処分したい方は、お住まいの自治体へ問い合わせしてみてから持ち込むのを検討してみてもいいでしょう。
こちらの処分方法は、運び出しからゴミ処理施設までの運搬など全て自分で行わなければならない為、自家用車をお持ちの方で、なおかつ搬入も行える方に向いています。
ただし、費用は粗大ゴミ回収を依頼するよりも安く処分できます。ゴミ処理施設によっては無料で対応してくれることもあるので、手間がかかっても費用をかなり抑えたい方におすすめです。
新品買い替え時に引き取ってもらう
マットレスやベッドの買い替えをする際は、古いマットレスの引き取りサービスを実施している場合がありますので、こちらのサービスを利用して処分するのも良いでしょう。
作業員が新品のマットレスが届けてくれた際に古いマットレスを回収してくれるため、自分で搬出を行う必要が無いため手間がかからないだけでなく、コイルが入っている入ってないに関わらず、マットレスを引き取ってもらえます。
しかも、梱包を行う必要がないだけでなく、送料も発生しないことが多いです。
また、新品のマットレスが届くまで古いマットレスを使用することができ、新品のマットレスが届いたら古いマットレスも同時に回収してくれるため、敷布団などを用意する必要が無いところも良いところでしょう。
しかし、店舗ごとによって引き取りサービスの対象条件は異なってきますので、古いマットレスをどこで購入しているのか、古いマットレスを購入している店舗は引き取りサービスを行っているのか、引き取りサービスの対象条件についてなど事前に確認しておきましょう。
事前に確認せず、新品を購入してしまうと引き取りサービス対象外となってしまう可能性があります。
よくあるのは、古いマットレスのメーカーが新品と同じメーカーの製品であることや、個入したものと同数であることが多いです。
なお、費用についても店舗ごとに有料での対応になるのか、無料での対応になるのか変わってきますので注意が必要です。
下記に大手3社の引き取りサービスについて、まとめてみました。
店舗 | 費用 | 注意点 |
---|---|---|
IKEA | 無料 | マットレス15,000円以上購入した場合、引き取りサービス利用可 |
ニトリ | 1配送につき4,400円(税込) | 配送商品と「同容量」もしくは「同数量」の物に限定 |
無印良品 | 無料 | 購入商品と「同種」かつ「同数」のものが引き取り可 |
販売会社に引き取ってもらう
古いマットレスが、広域認定制度を受けているメーカーの物であれば販売会社の有料回収サービスを利用することが可能です。こちらのサービスを利用する際も、コイルの有無に関わらず自社製品のものであれば回収してもらえます。
現在、広域認定制度を受けているメーカーはフランスベット株式会社とシモンズ株式会社の2社になります。
ただし、フランスベッド株式会社では廃棄物処理の資格を取得していないため引き取りサービスは行っていませんので、シモンズ株式会社のみが有料回収サービスを行っています。
シモンズ株式会社は有料回収サービスになるため費用は、それなりにかかってきてしまうため注意が必要です。
また、単品引き取りやベッドセット引き取りなど、引き取り内容によって金額が異なるので事前に確認しておくと安心でしょう。引き取り費用はシモンズ株式会社のホームページから確認することができます。
シモンズ株式会社 自社製品(マットレス・ベットフレーム)不用品引取り価格表
- 広域認定制度とは?
環境大臣の認定を受けたメーカが、自社の製品が廃棄物になってしまった際に広域的に回収して、リサイクルもしくは適正処理を行う制度のことです。
買取専門店に買い取ってもらう
未使用に近い状態のマットレスや高級ブランドのマットレスなど、コイルの有無に関わらず比較的きれいなものであれば買取専門店で買い取ってもらえる場合があります。
高価なものであればあるほど、訪問による査定や買取を行ってくれる店舗が多いだけでなく、運び出しを行ってくれる場合もあります。
しかし、訪問査定や買取を行っていない店舗もありますので、その際は自分で持ち込んで査定してもらう必要があります。
マットレスの中古品は使用感がかなり出やすいことや、使用されていた環境によってはカビがマットレス内部で繁殖してしまう関係で需要が低いこともあり、買取可能基準がかなり高いため必ずしも買い取ってもらえるわけではないので注意しましょう。
また、持ち込んで査定してもらう場合は、一度検討したい方や他の買取専門店にも査定してもらって比較をしたい方は、持ち帰る必要があり手間がかかってきてしまいます。
そのため、査定を依頼する際は訪問査定が対応できるのか、それとも持ち込んで査定してもらうのか事前に買取専門店のホームページなどで、調べておくと安心でしょう。
店舗によって買取可能基準や買取金額は異なってくるため、複数の店舗に査定してもらい比較してみて、1番高値で買い取ってもらえる店舗に買取をお願いすると良いでしょう。
なお、最低でも3社ほど査定を依頼するのがおすすめです。
以下には買取専門店を3社まとめてみました。
店舗 | サービス | 注意点 |
---|---|---|
セカンドストリート | ・店頭買取 ・出張買取 | ・3辺の合計が350㎝より大きいものは買取不可 状態が著しく悪いもの |
おいくら | ・出張買取 ・宅配買取 ・店頭買取 | ・宅配買取は送料自己負担になる可能性がある ・店頭買取の際は本人確認書類を持参する必要有 |
高く売れるドットコム | ・宅配買取 ・出張買取 ・店頭買取 | ・店頭買取の際は本人確認書類を持参する必要有 |
フリマアプリやネットオークションで出品する
インターネットの普及により、近年ではフリマアプリやネットオークションなど手軽に利用しやすくなりましたので、こちらを利用してマットレスを手放すのも良いでしょう。
会員登録さえすれば無料で利用できますし、コイルの有無に関わらずマットレス出品することができます。なおかつ、出品したマットレスが購入されれば利益も得られるため、かなりお得な処分方法です。
ただし、前述でもご紹介しましたが、マットレスは使用感が現れやすいだけでなく、使用していた環境によってはマットレス内部にカビが繁殖していることもあるので、中古品の需要は低いです。
そのため、未使用品のマットレスもしくは高級ブランド品のマットレスでないと、なかなか売れません。
出品し購入者が現れたとしても送料は自己負担になることが多いため、三つ折りにできるマットレスなど、コンパクトなものであれば送料は比較的安くなりますが、コイルマットレスなどコンパクトにできないマットレスは、送料が高くなってしまいます。
ですので、出品価格が低すぎると利益どころか、送料で出費が出てしまうので考えながら料金を設定した方が良いでしょう。
また、マットレスはシングルサイズでも結構大きいため、梱包がかなり大変なだけではなく、購入者と個人間でのやり取りとなるためトラブルが起こってしまうリスクもあります。
トラブルに発展しないためにも、以下のトラブル防止ポイントを行えば大体のトラブルは避けられるので、参考にしてみると良いでしょう。
- ・商品詳細欄に商品名の他に型番や付属品、傷や汚れ・使用年数などをしっかり記載する
- ・商品の写真はマットレス本体・付属品・マットレスについてしまった傷や汚れを添付する
- ・購入者とのやり取りは、自分も相手も気持ちよく取引できるよう心掛ける
家族や友人・地元掲示板で譲る
かなりの使用感があっても、家族や友人であれば引き取ってくれる可能性があります。
マットレスだけでも、新品を購入するとなると値段が比較的高いため、兄弟や姉妹・友人が一人暮らしをするまたは引越しをするといった方が居る場合は、引き取ってもらいやすい傾向があります。
また、兄弟や姉妹・友人の方が自家用車をお持ちであれば、自宅まで引き取りに来てくれないかといった相談もしやすいでしょう。
こちらの方法もマットレスの中身がコイル入りなど、関係なく引き取ってもらえるので費用をかけずに手放したい方にはおすすめです。
しかし、家族や友人に声をかけてみたが引き取ってもらえないこともあります。そういった際は、地元掲示板のジモティーなどを利用してみるのも良いでしょう。
ほとんど値段がつかないことが多いですが、近隣かつ無料で引き取れるなら欲しいといった方も多いため、ジモティーを利用してみるのも検討してみると良いでしょう。
ただ、引取り相手が現れるまで、どうしても時間がかかってしまいます。早めに処分したい方は、別の方法で処分しましょう。
引越し時に引っ越し業者に処分してもらう
引越し業者にもよってきますが、引越し時に不用品を引き取ってくれるサービスがあります。
こちらのサービスは、コイルの有無に関わらず回収することが可能となっており、なおかつ引越し日前日まで古いマットレスを使用することが可能です。
また、引越し日当日に引っ越し先へ移動する荷物と処分したいマットレスを搬出してくれるため、手間もかかりません。
マットレス以外にも処分したいものがあれば、一緒に回収してくれるので他にも処分したいものがあり、引越しを控えている方にはおすすめの方法です。
しかし、費用はどうしてもかかってきてしまいます。引越し費用と不用品回収費用がかかってきてしまうため、高くなってしまうので注意が必要です。
いくらくらいになるのか、引越し業者へ引越し費用の見積りをしてもらう際に、不用品の回収もお願いしたい旨を伝えて、不用品回収費用も見積もってもらうと良いでしょう。
引越しを控えている方は、こちらのサービスを利用してマットレスを処分したいするのがおすすめです。
不用品回収業者に依頼して処分する
今すぐ処分したい方や、日時を指定して処分したい方は不用品回収業者に依頼すると良いでしょう。
即日対応が可能であったり日時の指定ができるだけでなく、少量から大量の不用品や1点だけの回収など柔軟に対応してくれる不用品回収業者が多いです。
また、お部屋からの運び出しから積み込みまで全て不用品回収業者のスタッフが行ってくれるので手間がかかりません。
しかし、不用品回収業者は手間がかからず便利な反面、注意すべき点がいくつかあります。
まず、単品で依頼する場合、どうしても1回の依頼で作業料・出張料・リサイクル費用が掛かってきてしまうため高くなってしまうので、単品で依頼するよりも処分した物はまとめて依頼した方がお得になります。
次に、ほとんどの不用品回収業者では、回収できないものがあり業者ごとに、どういったものが回収できないのかは異なってくるため事前に確認しておくと安心です。
不用品回収業者の中には悪徳業者が混在しているため、きちんと見極めて依頼しないと当日回収してもらったら、見積時に提示された料金の3倍を請求されたなどトラブルに発展しまうケースがあるので、見極める必要性があります。
以下では悪徳業者を見極める3つコツをご紹介いたしますので、参考にしてみると良いでしょう。
①ホームページに運営会社情報が載っているか
運営会社情報が載っていない業者は悪徳業者な可能性が高いです。
また、運営会社情報が載っていたとしても悪徳業者な可能性もありますので、注意が必要です。
②ホームページに行政からの許可証番号が載っているか
(例:古物商許可証・一般廃棄物収集運搬許可証)
行政からの許可証を取得していないと、収集・運搬だけでなく古物販売や古物交換ができません。
許可証を取得してない業者は、違法で活動している業者している可能性が大変高いです。
③Googleなど口コミが高評価か
1番悪徳業者かどうかを見極めるには、口コミが分かりやすいです。
態度が悪かった・当日料金が倍以上に跳ね上がってキャンセルしたかったのに今キャンセルしたらキャンセル料でいくらと言われたなど、マイナスな口コミが多い場合は悪徳業者な可能性が高いです。
④複数社見積を取ってみる
複数社の見積を取ってみると、大体の相場やサービスを比較できるため、1番最安値でサービスもきちんとしているところへ依頼することが可能です。
また、当日の作業の流れや追加料金はどういった内容で発生するのかなど、質問してみるのも良いでしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は
●サイズ・中身の素材・形状によって捨て方が異なってくる
●マットレスの寿命は?
●マットレスの捨て方10選!
について解説いたしました。
さまざまな捨て方がありますので、お家にある処分したいマットレスに合わせて捨て方を決めなければなりません。
また、費用も捨て方によって異なってくるので、自分のお財布と相談しながら決める必要があります。
本記事を参考に、お家にある古いマットレスを処分してみてはいかがでしょうか。
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