テーブルというのはどの家庭にも必ず1つはあって、食事をする際にも欠かせない製品ですよね。食事をするだけではなく、家族が集う場所としても重要な役割を果たします。
しかしながら、テーブルは毎日のように使うものなので消耗も激しく、それは家族が多ければ多いほど、なおさらです。
また、家族の人数が変わって1番、影響の多いのがテーブルかと思います。
そのため、人数が変化すれば当然、テーブルも買い替えなくてはなりません。
ただ、買い替えが頻繁なことに加えて、テーブルというのは少しサイズの大きい製品です。
なので、新しいテーブルに買い替えをしたくても、古いテーブルの処分に困ってしまっているという方も多いのではないでしょうか?
そこで今回の記事では、テーブルの処分方法についてご紹介していきます。正しいテーブルの処分方法まで解説していきますので最後まで是非、ご覧ください。
テーブルを処分する際は素材もチェックしよう
テーブルといっても種類はさまざまで、素材もさまざまなものが使われています。
木製やガラス製、アルミ製など色々でしょう。
木製のテーブルであれば可燃ゴミですが、ガラス製であれば不燃ゴミとなるなど、素材も重要になってきますので必ず、処分するテーブルの素材はチェックしておくといいかもしれません。
木材テーブル
基本、粗大ゴミで処分が可能になります。粗大ゴミの大きさの基準は各自治体によって異なってきますので、事前に問い合わせておくと良いでしょう。
また、大きなものですと自分で搬出するのが難しいかと思います。
その場合は、不用品回収業者に依頼したりや、出張引取り・買取サービスを行っている家具専門店や買取専門店などに依頼すると良いでしょう。
アルミテーブル
レジャーなどで使うアルミテーブルは粗大ゴミ・不燃ゴミ・資源ゴミで捨てる事ができます
しかしアルミ製のテーブルで、デザイン性が高いものは、買取専門店などで査定をしてもらって処分するのも良いでしょう。
ガラステーブルガラステーブル
ガラスのテーブルも粗大ゴミとして処分が可能です。ただ、自治体によっては普通のテーブルと処分費用が違う事もあるので気を付けましょう。
粗大ゴミで出す際は、自治体に指定された場所まで自分で運ぶ必要があります。
運ぶ時に落としたりぶつけたりして、天板のガラスが割れてしまう可能性があるので、注意をして運ぶようにしましょう。
大理石テーブル
自治体によっては、粗大ゴミとして回収してくれる、回収してくれないが分かれてきます。粗大ゴミで処分する際は、事前に自治体へ確認しておくと良いでしょう。
また、不用品回収業者に依頼する際も、引き取ってもらえるか事前に確認しておくと、安心です。あまりにも大きく重いテーブルは専門業者に運搬をお願いして下さい。
テーブルの処分方法10選!
一口にテーブルと言っても種類もさまざまで、最適な処分方法や処分費用も異なります。
家庭の状況や、テーブルの状態によってそれぞれに合った処分方法を選択する必要があります。
自治体の粗大ゴミ収集で処分する
1番、最初に思いつく処分方法がこちらではないでしょうか?ダイニングテーブルなど、大きいテーブルは粗大ゴミとして扱われます。
また、粗大ゴミの基準ですが、一辺が30㎝以上と、ほとんど定められています。粗大ゴミとして処分をする際は事前に申し込みが必要になります。
また、平日しか申し込み受付をおこなっていないので注意が必要です。なお、粗大ゴミとして処分する際の手続きの手順は、下記の通りです。
- 1.各自治体の粗大ゴミ受付センターに申し込みをする
- 2.発生する費用に合わせた粗大ゴミ処理券をコンビニや郵便局で購入しておく
- 3.粗大ゴミ処理券の必要項目に記入をして、処分するテーブルの分かりやすい部分に貼り付けておく
- 4.指定された回収日までに、指定の場所にテーブルを運搬しておく
申し込みをおこなった際に必要な分の粗大ゴミ処理券を案内されるので必ず、控えておくようにしましょう。
なお、粗大ゴミとしての処分にかかる費用は一般的には約200~2400円程度になっています。地域とテーブルの大きさよってだいぶ差がありますので、よく確認しましょう。
【テーブルの粗大ゴミ料金表】
地域 | 料金 |
---|---|
東京都 | 300円~2,400円 |
神奈川県 | 200円~1,200円 |
埼玉県 | 400円~1,200円 |
※サイズや重量などによって料金は異なってきます。
※ガラステーブルや大理石のテーブルなどは各自治体によって、テーブルの品目で処分がNG、粗大ゴミ受付をしてない場合がありますので、事前に確認しておきましょう。
解体し通常ゴミとしてテーブルを処分
処分の際に比較的、時間をとることができる方や、とにかく処分費用を安く抑えたいという方はテーブルを自身で解体して通常ゴミとして処分するという手段もあります。
この方法であれば、先ほどご紹介した粗大ゴミによる処分と比べると予約申し込みを行う必要性はなく、自身で解体をしたうえで処分をすればゴミ袋の代金しかかかりません。
ただし、お住まいの各自治体によっては、たとえ解体をしたとしても粗大ゴミとなってしまうこともあるので注意が必要です。
そのため、解体をおこなう前にまずは各自治体のルールを確認しておくといいでしょう。
なお、解体における処分のポイントは下記の通りです。
- ・処分費用をかなりやすく抑えられる
- ・時間と手間が発生してしまう
- ・各自治体によっては解体したとしても粗大ゴミとなってしまう場合がある
テーブルを自分で処理場へ持ち込んで処分
自家用車を持っていて、運搬が可能な場合は、処分場まで持ち込んで処分するのも良いでしょう。
大きなテーブルでも、運びやすいように解体して持ち込むこともできます。
持ち込みを受け付けている自治体の場合、指定された処分場へ持ち込むと、粗大ゴミとして各自治体に依頼して処分するよりも、処分費用が抑えられます。
ただし、自治体によっては処分場への持ち込みを受け付けていない場合もありますので、事前に確認しておきましょう。
また、おうちの近辺に処分場が無い場合、処分するテーブルを持ち込むための交通手段が車に限られてきます。
車をもっていない方や、大きなテーブルで解体が困難なものな場合は、無理せず、他の処分方法を検討しましょう。
買取専門店に買取してもらう
もし、処分を検討しているテーブルがあまり使用していなく、キレイな状態であれば、買取専門店で買取をしてもらって処分をするということも可能です。
大きなテーブルを運搬するのが困難な場合は、出張買取サービスを行っているところも多いので、こちらのサービスを利用しましょう。
ただ、万が一、、製品の買取が出来なかった場合に出張費用がかかってしまう可能性がある点は注意が必要です。
そのため、あまりにもテーブルに傷や汚れが目立つ場合は、他の処分方法をためしましょう。
なお、買取専門店における買取のポイントは下記のようになっています。
- ・人気家具メーカーのテーブルであれば、買取をしてもらえる可能性が高い
- ・出張買取にて無料査定を自宅に居ながらしてもらえるので便利
オススメの買取専門店
店舗 | 対象品 | サービス |
---|---|---|
セカンドストリート | ・大型家具以外の物 | ・店頭買取 ・出張買取 |
トレジャーファクトリー | ・基本家具・家具全般 ※購入してから15年以内のもの | ・出張買取サービス※出張見積もりのみの対応は不可 |
ブックオフ | ・ダイニングテーブル ・PCデスク ・カフェテーブル ・座卓 ・センターテーブル | ・店頭買取 ・出張買取※店舗によって買取可否は異なる |
高額で売れるテーブル
ブランドもののテーブルであれば、高額で買い取ってもらえる場合があります。テーブルの種類や、メーカーなどによっては、高額で買取できる可能性高いです。
では、どのような種類のテーブルが高額で売れるのかを下記にまとめてみました。
①【北欧風テーブル】
装飾が少ないため、使い勝手が良いシンプルな北欧風のテーブルは、他の家具の印象を邪魔することなく、高級感もあり家具を引き立たせることができます。
幅広い世代に人気があるので、北欧風のテーブルは、高く売れる傾向があります。
②【大理石やウォールナット素材のテーブル】
大理石は、白や黒など様々な色があり、なおかつ模様が綺麗で高級感がありますので、高級感のある家具がお好みの方に人気です。
また、ウォールナットは丈夫で耐久性があり、傷にも強く、デザインも多種多様ですが、暖かみのあるデザインが多いので、お部屋のコンセプトに合わせやすい為、人気です。
③【機能性の優れたテーブル】
近年では、在宅ワークが普及してきたこともあり、昇降式テーブルの人気が高まってきています。
収納付きテーブルはファミリー層で、お部屋を綺麗にするために役立つことから人気です。
国内メーカーよりも、海外ブランドのテーブルは高く売れやすい傾向にあります。
ですが、国内メーカーも海外ブランドよりも買取価格は低くなってしまいますが、比較的高く売れます。
海外メーカーの場合、傷や汚れなどが多少あっても買取金額に影響は、あまりありませんが、国内メーカーの場合だと、傷や汚れなどがある場合、買取金額に影響が出てきます。
少しでも高く売るためには、下記の4ポイントを行っておきましょう。
- ・綺麗に掃除する
- ・付属品等はちゃんとつけておく
- ・セットものはまとめて買い取ってもらう
- ・家具の状態など買い取ってもらいたいものの詳細を伝えておく
下記では、高く売れる海外メーカー4選と、国内メーカー4選をご紹介いたします。
高く売れる国内メーカー
ブランド名 | 買取価格 |
---|---|
カリモク | 約10,000円~50,000円 |
マスターウォール | 約10,000円~約120,000円 |
IDC大塚家具 | 約10,000円~30,000円 |
マルニ木工 | 約4,000円~20,000円 |
高く売れる海外メーカー
ブランド名 | 買取価格 |
---|---|
カッシーナ | 約10,000円~600,000円 |
アルフレックス | 約5,000円~300,000円 |
B&B ITALIA | 約10,000円~250,000円 |
ハーマンミラー | 約8,000円~100,000円 |
家具専門店での引き取りによる処分
新しいテーブルを購入するタイミングで、古いテーブルを家具専門店にて引き取ってもらうという処分方法もあります。
新しく購入をしたテーブルの配送時に、有料ですが処分したいテーブルを引き取ってもらえます。
めんどうな手続きもなく、自身で運搬する必要もありません。
テーブルの買い替えを検討する際は、引き取りサービスをおこなっている家具専門店で購入をするといいかもしれません。
なお、各家具専門店によって発生する費用が異なったり、引き取りできる対象家具が限られていたりとさまざまです。
そのため、新しいテーブルを購入する家具専門店において事前に引き取りに関して確認をおくといいでしょう。
ちなみに、家具専門店での引き取りにおけるポイントは、下記の通りです。
- ・自分でテーブルを運搬する必要がない
- ・家具専門店によって料金体系はさまざま
- ・購入したテーブル1つにつき1つのテーブルしか引き取ってもらえない
また、下記では大手3社を表でまとめてみました。
店舗 | 対象品 | 引き取りサービス |
---|---|---|
ニトリ | ・大型家具 | ・配送のみ ・1配送につき¥4,400 |
IKEA | ・IKEA製品の家具 | ・小型家具1点 ¥4,550~ ・重量がある家具1点 ¥5,350~ |
大塚家具 | ・テーブル | ・テーブルの送料¥1,000税込 |
引越し業者に引き取ってもらう
近年では、引越しと同時に不用品の回収をしてくれる業者も増えています。
引越し業者の不用品回収サービスを利用すると、自分でテーブルを運搬したりや、処分施設などに持っていく手間が省けます。
また、大きいテーブルや小さなテーブルでも引越し業者が処分してくれるので、大変便利なサービスです。
ただし、テーブルの大きさによっては回収できなかったり、引越し料金とは別に回収料金が発生してくる場合もありますので、事前に引越し業者に相談しておくと良いでしょう。
引越し業者で不用品の回収をおこなっていない場合や、費用が高額になってしまう場合は、他の処分方法で処分するのも良いでしょう。
フリマアプリやネットオークションに出品する
テーブルをフリマアプリやネットオークションに出品して処分する方法もあります。
こちらの方法は、自分で価格設定ができ、比較的納得できる値段で売ることができます。
ただし、すぐに購入者が現れるわけではありませんので、時間がかかる可能性も十分あります。時間がかかってしまっても、お得に処分できる方法になります。
出品する際の準備や梱包作業、発送など、手間は少し多くなります。
ですので、初めてフリマアプリやネットオークションを利用する方には、大変な作業と感じる可能性もあります。
やはり、人に渡すということもあり、著しく汚れていたりや傷がついている場合は、出品はしない方が良いでしょう。
寄付や欲しい人に譲る
身近に欲しい人がいれば、譲ることも考えてみましょう。
また、家族や友人であれば多少の傷があっても、貰い受けてくれるかもしれません。
引越しして間もない方だと、家具や家電を新しく買いたいと思っているが、買いに行く時間が無い方などは、テーブルをもらってくれる可能性があります。
身近に家族や友人が住んでいない場合は、近所に児童福祉支援施設などがある方は、寄付することも可能です。
突然施設にもっていくと施設の方も困惑してしまいますので、事前にテーブルの寄付は受け付けているかを問い合わせをして、確認してみましょう。
こちらの方法であれば、処分するための費用がかからず、テーブルを活用してくれますので、誰かの役に立て、気持ちよく処分できる方法です。
また、近所に児童福祉支援施設が無い方もいらっしゃるかと思いますが、その場合は途上国に寄付してくれる団体もありますので、連絡してみると良いでしょう。
団体に寄付する場合は、古い物でも材質やデザインが良い物であれば受け入れてくれます。
また、テーブル以外にもタンスやベッドなども寄付することが可能です。
テーブル以外にも不要なものがある場合は、一緒に寄付してみましょう。
不用品回収業者への依頼による処分
不用品回収業者に依頼をするとテーブルだけではなく、他にも処分したい家具や家電を回収してもらうことができます。
自治体の粗大ゴミによる処分の場合、自分で日程を決めることができず申し込みをおこなってから実際に処分ができるまでに約2週間ほどかかってしまうこともあります。
申し込む時期によっては、もっと期間が空いてしまうこともあるでしょう。
そのため、引っ越しなどによって早急に処分したいという場合は、即日対応も可能な不用品回収業者への依頼も選択肢として検討してもいいでしょう。
また冒頭でも少しお話しましたがテーブルの場合、サイズによっては運搬することが難しい場合もあります。
不用品回収業者であれば、おうちまで回収に来てくれて自分で運搬をする必要もないので、気軽に処分することができます。
また、解体されている状態のものを、お部屋の中で組み立てたが、工具を処分してしまって解体できず玄関から搬出ができなくなってしまった等の場合でも、不用品回収業者が解体してくれるので運搬が難しい方や、手間をかける時間がない方にはおすすめの方法となります。
なお、不用品回収業者への依頼による処分の手順は、下記の通りです。
- 1.不用品回収業者に申し込みをする
- 2.無料見積もりをおこなってもらう
- 3.確認した見積もり内容で良ければ回収を依頼する
- 4.費用を支払って製品を処分してもらい完了
近年では悪徳業者も増えてきてます、このような業者に依頼しない為にも、口コミは評価が高いか、会社概要が記載されているか等をしっかり確認しておきましょう。
なお、テーブル単品を依頼してしまうと、1回の回収につき作業料や出張料などが、かかりますので高くなってしまいます。
テーブル以外にも不用品がある場合は、別々で依頼するよりも一緒に依頼した方が、作業料・出張料などが2回かからずに回収してもらえるので、お得に処分が可能です。
複数、処分したいものがある方は、この方法が手間をかけずに処分できますので、おすすめの方法になります。
不用品回収業者を口コミで見極める!値下げのコツや選び方8選を紹介
修理・リメイクする
思い出のあるテーブルや、買った時高かったテーブルなどは、なかなか捨てたくないと思う人もいると思います。
そこで、リペアやリメイクをして引き続き使用するといった方法もあります。
新しく買う必要もなくなり、経済的にも優しい方法です。
なお、リペアやリメイク費用ですが、材料や製作時間などにもよってくるため、事前に問い合わせてみておくと良いでしょう。
リメイクの場合、デザインなどお任せで依頼すると費用が抑えられます。
テーブルの処分方法まとめ
いかがでしたでしょうか?
以下の表で、テーブルの処分方法とメリット・デメリットをまとめてみました。
処分方法 | メリット | デメリット |
---|---|---|
粗大ゴミで処分 | ・比較的安く処分が可能 | ・申し込み~運搬まで自分で行う必要がある ・申し込み時期によっては長期間処分できない可能性がある |
通常ゴミで処分 | ・指定袋代だけで処分可能 | ・解体作業や分別作業が必要 ・自治体によっては粗大ゴミになってしまう可能性がある |
処分場へ持込 | ・収集回収より安くなる可能性がある ・大量処分可能 | ・車がないと難しい ・持ち運べるサイズのものに限られてくる |
買取専門店 | ・買取してもらえれば利益が出る | ・きれいなものに限られてくる ・買取してもらえない可能性がある |
家具専門店 | ・運搬などの手間がかからない | ・引き取り費用が高め ・新品購入時のみ、同数同等ものしか引き取ってもらえない |
引越し業者 | ・引越し時に処分してもらえる | ・引越し費用と回収費用がかかってくる ・サイズによっては回収してもらえない可能性がある |
フリマアプリやネットオークション | ・利益が出る ・売値を自分で設定できる | ・絶対に売れると限らない ・購入者とのやり取り~発送まで自分で行う必要がある |
寄付する | ・友人や家族に譲るのであれば無料 ・人の役に立つことができる | ・団体へ寄付する場合は配送手数料は自己負担になる場合がある ・汚れてたり、使用不可な場合は引き取ってもらえない場合がある |
不用品回収業者 | ・運搬などの手間がかからない ・大量処分可能 ・日時指定ができる | ・料金が高め |
リメイク | ・別のものに作り変えて再活用できる ・引き続き使用できる | ・デザインによって金額が変動する |
テーブルに関しては本当に素材もサイズもさまざまです。
種類が多いので処分方法を迷ってしまう方もいるかと思いますが、処分したいテーブルの素材やサイズ、状態などをしっかりとチェックすれば必ず、最適な処分方法が見つかります。
さまざまな処分方法があり、おうちにあるテーブルがどの処分方法が合うのか、分からなくなってしまう方もいらっしゃるかと思います。
下記では、フローチャート式で、お家にあるテーブルはどの処分方法が合っているのか、また自分に合った処分方法について分かりやすく、まとめたものになります。
是非、皆さんも本記事を参考に正しくテーブルを処分して、新しいテーブルの購入を検討してみてはいかがでしょうか?
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