
お部屋の雰囲気に大きく影響を与えるのがカーペット。カーペットを変えるだけで、まるで模様替えをしたかのような効果があります。
ただし、カーペットは汚れたり、摩耗したりと比較的早く劣化してしまうこともありますね。また、カーペットと一口に言っても、サイズや素材などさまざまですので、処分方法について迷う方も多いのではないでしょうか?
そこで本記事では、カーペットの捨て方ついてご紹介します。また、カットによる処分方法についても解説していきますので、最後までぜひご覧ください。
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カーペットの捨て方は「切れるか・サイズ・量」で決める
カーペットは自治体によって分別や出し方が異なりますが、迷いやすいポイントは共通しています。まずは「切って可燃で出せるか」、次にサイズ、最後に量と期限で判断すると失敗しにくくなります。
- ① 小さく切れて少量→可燃ごみ(袋に入るサイズに切る)
- ② 切れない/大きい(袋に入らない)→自治体の粗大ごみ(予約・手数料が必要な場合あり)
- ③ 大量・引越し/退去で急ぎ・運び出しが大変→不用品回収業者(搬出からまとめて依頼)
このあと、「切って捨てられるか」の判断ポイントと、粗大ごみ・業者利用の選び方などを具体的に解説します。
カーペットは切って捨てられる?判断のポイント
カーペットは、自治体のルールに合えば切って可燃ごみとして処分できる場合があります。判断の基本は「指定ごみ袋に入る大きさまで切れるかどうか」です。一般的には、薄手のカーペットやラグ、裏地が布や不織布のものは、カッターやハサミで裁断でき、可燃ごみとして出せるケースがあります。
一方で、裏面がゴム製・防音材入り・厚手タイプのカーペットは、切るのが難しく、無理に作業するとケガや床を傷つける原因になります。また、切ったとしても袋に収まらないサイズや重量になる場合は、可燃ごみでは出せません。このような場合は、自治体の粗大ごみとして出すか、運び出しが大変な場合は不用品回収業者を利用するほうが安全で確実です。
迷ったときは、「安全に切れるか」「袋に入るか」を基準に判断し、少しでも不安があれば無理をせず、別の処分方法を選ぶことが失敗しないコツです。
カーペットだけでなく、家具や大きな不用品もまとめて処分したい方は、大型家具の処分方法まとめもあわせてチェックしましょう。
カーペットの種類と分類は?
カーペットには、サイズや使用されている素材など、さまざまな種類があります。
そのため、処分方法もサイズや素材によって異なりますので、カーペットを捨てる際には、よく確認してから適切な方法で処分するよう心がけましょう。
カーペットの種類
【正方形】

サイズは2畳~12畳まで様々あります。
【長方形】

【円形】

【変形】

引用:ラグの形は四角だけじゃない!円形や雲形、動物型など全部紹介
色々な形をしているカーペットまたはラグ。星型・ハート型・雲型・猫型などあります。
大きなサイズのカーペットであれば粗大ゴミで捨てれる

大きなサイズのカーペットの場合だと、粗大ゴミとなる可能性があります。
お住まいの各自治体によっても異なりますが、1辺が30センチ以上の長さのカーペットの場合や、ゴミ袋に収まらないカーペットの場合だと、粗大ゴミとなることが多いです。
大きさが粗大ゴミとして処分になるのか判別がつかない場合は、各自治体に確認をしてみましょう。
引越しに合わせて複数の不用品を処分したい方は、こちらもご覧ください:引っ越しはとにかく捨てた方がお得?片付け術と費用の抑え方
小さなサイズのカーペットであれば素材によって可燃ゴミか不燃ゴミに分類

お風呂などの足ふきマットなどの場合は、小さなサイズとなるので通常ゴミとして処分できることが多いです。
しかしながら、カーペットの素材によって可燃ゴミか不燃ゴミかが分かれることがあります。
| ゴミの分類 | カーペットの種類や素材 |
|---|---|
| 可燃ゴミ | 天然の繊維素材のみでできているカーペット(イグサ・綿・麻・竹・ウールなど) |
| 不燃ゴミ |
|
カーペットをカットする方法とは?

前述のように、小さなサイズのカーペットであれば不燃ゴミや可燃ゴミなどの通常ゴミとして処分することができます。また、大きなサイズのカーペットであっても、細かくカットさえしてしまえば通常ゴミとして処分することが可能です。
ただし、カーペットには厚手の製品などもあるので、カットする際はケガに十分、注意しておこないましょう。
裁断をし続けていると、次第に手に力が入らなくなってきてたり、腱鞘炎を引き起こす場合がありますので、無理のない範囲で行いましょう。特に大きなカーペットを裁断し続けるのは、かなりの労力がいりますので、無理はせず、粗大ゴミとしての処分を検討してください。
準備するもの
カーペットをカットする際に準備するものは、主に下記のようになっています。
- ・大きめのカッターやハサミ
- ・カッターマット
- ・万能ノコギリ
- ・軍手
- ・マスク
- ・ゴミ袋
- ・麻ひも
- ・ブルーシート
- ・粘着カーペットクリーナー
- ・掃除機
カッターを使う際は、床に傷をつけないようにカッターマットを敷くと良いでしょう。また、カットした際に糸くずなど細かいゴミが発生する為、掃除機や粘着カーペットクリーナーがあると楽です。
下記は、ご家庭にあるものでカットできる道具になります。定規が無い場合は、スケールなどでも代用可能です。
↓↓↓

カーペットのカット手順
- 1:軍手とマスクをしっかりつける
- 2:可能であれば、カーペットを30センチ角の正方形にカットする
- 3:正方形にカットしたカーペットを分けて紐でまとめる
- 4:各自治体の規定通りに通常ゴミとして、可燃ゴミまたは不燃ゴミとして処分
カーペットをカットする際のポイント
- ・カーペットをカットしていくと汚れやホコリが飛び散ってしまうことがあるので、汚れても良い服を着用して軍手とマスクも必ず、付けるようにしましょう。
- ・カットの際は床などが傷ついてしまう可能性があるので、ブルーシートやマットなどを必ず、敷くようにしましょう。
- ・カーペット表面の毛先が長いシャギーカーペットなどの場合は、大きめのハサミや裁ちばさみを使用してのカットがオススメです。
- ・万能ノコギリなどを持っていれば、それを使用した方が簡単にカットすることができます。
- ・刃物を扱うので注意が必要です。怪我をしないよう、気を付けてカットしましょう。
電気カーペットもカットすることは可能?
電気カーペットは当然、通常のカーペットとは異なります。
電気カーペットの中には電熱線も搭載されていますので、ハサミやカッターではなかなかカットできませんし、さらに、帯電していた場合は感電の危険性もあります。
ただし、電気カーペットを裁断する手間や危険性を、考えるとオススメしませんが、不燃ゴミ・可燃ゴミとして出すことは可能です。
手順は下記になります。
- 1:汚れ・ほこりは事前に落としておく
- 2:電源やコード部分は本体から切り離す
- 3:30㎝の正方形になるようカットする
- 4:不燃ゴミ・懸念ゴミに分別して処分する
電源やコード部分は不燃ゴミで処分可能です。
電熱線が通っているため分厚くなっていますので、通常のハサミやカッターではなく、万能ノコギリなどを使用すると良いでしょう。また、電気カーペットも通常のカーペット同様に素材によって分類が異なります。
電気カーペットを裁断する手間や危険性を、考えるとオススメしません。そのため、安全に処分をするためにも粗大ゴミとしての処分や、不用品回収業者への依頼による処分を検討してください。
粗大ゴミ・可燃・不燃ゴミ以外の捨て方は?

ここからは粗大ゴミや、可燃・不燃ゴミ以外で、カーペットを処分する方法について、ご紹介していきます。カーペットの状態や、自身の状況によって処分方法が異なりますので、自分に合った処分方法を選択してください。
- ・家具専門店での引き取りによる処分
- ・リサイクルショップでの買取による処分
- ・フリマアプリなどに出品する
- ・家族や友人に譲る
- ・処理施設に持ち込んで処分
- ・不用品回収業者に依頼する
家具専門店での引き取りによる処分
もし、カーペットを買い替える予定がある場合は、家具専門店の引き取りサービスを利用する処分方法もあります。
ただし、こちらのサービスは新しくカーペットを購入した方が対象のサービスになりますので、誰もが利用できるわけではありませんが、家具専門店で新しいカーペットを購入さえすれば、誰でも利用できるサービスです。
大手家具専門店のニトリやIKEAなどは、引き取りサービスがおこなわれている場合があります。ただし、店舗ごとに費用やルール、引き取り対象かどうかは異なりますので必ず、事前に確認をしておくようにしましょう。
こちらの方法であれば、自分でカーペットをカットしたり、どこかに運搬する必要がありません。カーペットの配送と同時に古いカーペットを引き取ってもらえるというのが大きなメリットです。
大手家具専門店の対応状況
ニトリ
大型家具を対象とした「家具引き取りサービス」を行っていますが、カーペットは引き取り対象外になっているようです。
ただし、過去に期間限定で「カーペット・敷ふとんのリサイクル回収」を何度か行っているようです。

引用:ニトリ
参考:お届けについて | ニトリネット【公式】 家具・インテリア通販
IKEA
「ソファ・マットレス引き取りサービス」は行っていますが、カーペットですと「家具買取サービス」になってしまいます。
IKEAのロゴが無いものや、屋外で使用されたもの、カビやシミ等の著しい汚れやにおい、破けていたりするものは、買取ができないようです。
無印良品
不用品の引き取りを行っていますが、ベッドや机などは引き取り対象商品になっており、カーペットは対象外のようです。
リサイクルショップでの買取による処分
リサイクルショップでの買取による処分は、費用をかけずにむしろ収益を得ることも可能ですが、その一方で、カーペットの状態が良くないと買い取ってもらえない可能性が高くなります。
さらに、リサイクルショップでは、査定の際に直接店舗まで運搬しなければならない場合がほとんどであり、もし買い取りができなかった場合、また持ち帰らなければなりません。
そのため、リサイクルショップでの買い取りを検討している場合は、事前に店舗に確認しておくことが確実です。
一部のリサイクルショップでは、買い取りができない場合でも有料で処分してくれたり、出張買い取りも行っているようですので、こちらも事前に確認しておくと良いでしょう。
- ・トレジャーファクトリー
- ・セカンドストリート
- ・off house
フリマアプリなどに出品する
フリマアプリやオークションサイトを利用してカーペットを売る方法は、自分で価格を設定できるため、満足のいく価格で手放すことができます。
しかし、汚れや傷がある場合、売却が難しいこともあります。さらに、出品から購入者とのやり取り、梱包、発送まで全て自分で行う必要があるため、時間や手間がかかります。
また、売れるタイミングを考えると、すぐに処分できない場合もあります。処分費を抑えつつ、納得のいく価格で手放したい方にはオススメです。
- ・メルカリ
- ・Yahooоオークション
- ・楽天ラクマ
家族や友人に譲る

引用:ジモティー
家族や友人に譲れる場合は処分費がかからない点が良い利点です。ただし、この手段でも比較的きれいなものを手放せないかもしれません。
しかし、多少の汚れや傷があっても、ペット用品として利用したいと考える方もいるでしょう。そのため、周囲の人々に意見を求めることは有益です。
もし、身近な人々に需要がない場合は、ネットの地域掲示板や「ジモティー」などのウェブサイトを活用して手放す方法もあります。
ジモティーは、メディアで紹介されていることが多いため知名度が高く、ユーザー数も多いため取引が成立しやすいです。
また、アプリ化もされていることから利便性が良いのもポイントです。都道府県の選択が可能な為、近隣ユーザーとやり取りができるので、運搬での費用が抑えられるでしょう。
処理施設に持ち込んで処分
自治体が指定している処理施設に持ち込む方法になります。
こちらの方法は、料金は安く収まりますが、自宅から処理施設までの運搬や、荷下ろしまで自分で行わなければいけません。
そのため、自宅から処理施設までの距離が遠い場合や、大きくて重い荷物の場合は、作業がかなり大変になります。また、自治体によって処理施設への持ち込みを受け付けていない場合ありますので、注意が必要です。
処理施設がどこにあるのか「○○区 処理施設」などで、検索してみると良いでしょう。
不用品回収業者に依頼する
カーペットを処分するのは手間と時間がかかることがよくありますが、不用品回収業者に依頼することで、比較的手間や時間を節約できます。
なお、カーペットだけを処分すると高額になることがありますので、他の不要な家具や家電などと一緒に処分してもらうことでお得になります。
以下、不用品回収業者のメリットとデメリットを表にまとめましたのでご参考にしてください。
↓↓↓
不用品回収業者のメリットとデメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
|
|
引越しと同時に不用品回収も依頼したい!おすすめ業者をご紹介!
不用品回収ビフォーアフター

カーペットの処分に伴う不用品回収事例
こちらは当社くまのての不用品回収料金事例になります。
模様替えのためのお部屋の整理に伴う不用品回収のご依頼
- 主な不用品:6畳カーペット2枚、3人掛けソファー、小物類1箱など
- お部屋タイプ:1LDK
- 作業人数:2名
- 作業時間:20分前後
- ご利用プラン:くまトラss+超過分
- 地域:東京都
回収料金:16,000円(税込17,600円)
不要になった物を処分に伴う不用品回収のご依頼
- 主な不用品:2人掛けソファ、カーペット、テレビ台、棚、姿見、ドレッサー、
- お部屋タイプ:2LDK
- 作業人数:2名
- 作業時間:30分前後
- ご利用プラン:くまトラS+超過分
- 地域:東京都
回収料金:25,000円(税込27,500円)
カーペットが重くて運び出せない場合や、引越しなどでまとめて処分したい場合は、運び出しが難しい場合の不用品回収サービスを利用する方法もあります。東京都の不用品回収サービスを見る
カーペットの捨て方まとめ

本記事では、カーペットの捨て方・処分方法についてご紹介しました。
カーペットは日常生活において常に使用するものなので、汚れも劣化も激しく、買取による処分などは中々難しい処分方法かもしれません。やり方によっては通常ゴミとして処分することができますが、カーペットの状態や自身の状況によって処分方法を精査してみてください。
カーペット処分に悩んだ場合や、大きくて運び出しが大変な時は、即日対応の不用品回収サービス「不用品回収くまのて」に依頼することでまとめてスムーズに処分できます。
以下、どの処分方法が自分に合っているのか、性格別診断形式を表でまとめました。
自分の性格に合う処分方法の確認にご活用ください。
↓

カーペットの捨て方のよくある質問(FAQ)
- カーペットは可燃ごみで出せる?
- カーペットは、自治体のルールに合えば可燃ごみとして出せる場合があります。目安は「指定ごみ袋に入る大きさまで切れるかどうか」で、切って袋に収まるサイズにできれば可燃ごみとして処分できるケースがあります。ただし分別区分や出し方は自治体によって異なるため、最終的にはお住まいの自治体の案内を確認してください。
- カーペットを切れば粗大ごみにならない?
- 切って指定ごみ袋に入る大きさにできれば、可燃ごみとして出せる場合があります。ただし、裏面がゴム製・防音材入りなどの厚手タイプは切りにくく、切ったとしても重さや体積の関係で袋に収まらないことがあります。無理に切ってケガをするリスクもあるため、切れない・大きい場合は粗大ごみや別の方法を検討するのが安全です。
- 丸められない(硬い・厚い)カーペットはどうする?
- 硬かったり厚かったりして丸められないカーペットは、自力での搬出が難しくなりがちです。切って袋に入れられない場合は、自治体の粗大ごみとして申し込むか、運び出しが負担になる場合は不用品回収業者に依頼する方法が現実的です。まずは玄関まで運べるか、搬出経路に無理がないかを確認すると判断しやすくなります。
- 賃貸で使っていたカーペットはどう処分すればいい?
- 賃貸で使っていたカーペットでも、基本的な処分方法は同じです。切って指定ごみ袋に入るなら可燃ごみ、サイズが大きい・切れない場合は粗大ごみとして処分します。引越しや退去で期限がある場合は、粗大ごみの予約が間に合わないこともあるため、日程を先に確認し、必要に応じて回収サービスの利用も検討するとスムーズです。
- カーペットをまとめて処分できる?
- カーペットはまとめて処分できますが、自治体回収では可燃ごみと粗大ごみで出し方が分かれることがあります。量が多い場合や、分別・搬出の手間を減らしたい場合は、不用品回収業者にまとめて依頼すると一度で片付きやすくなります。まずは処分したい枚数と期限を整理し、自治体と業者のどちらが合うか判断するとスムーズです。
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